津軽地震(1766年) |
発生日 | 地震名 | その他の地震名 | M | 最大震度 | 死者・行方不明者(人) | 特記 | 時分 | 緯度(度) | 経度(度) | 深さ(km) | 全・半壊戸数 |
1766/03/08 | 津軽地震 | 7.5 | 死者1500人 | 弘前城損壊等 |
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日本海東縁の活断層と地震テクトニクス | 東大出版 | 2002/05/27 | TOP |
(前略)日本海東縁のテクトニクスは何条かの「歪み集中帯」が担っている.地形・地質,地震,地殻変動などのデータによる「歪み集中帯」の識別結果を比較検討し,本地域のテクトニクスに新たな視点を提起するとともに大地震の発生ポテンシャルの総合的な検討を行う.(後略) |
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日本海東縁部地震の長期評価 | 推進本部 | 2003/06/20 | TOP |
地震調査研究推進本部は、「地震調査研究の推進について −地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策−」(平成11年4月23日)を決定し、この中において、「全国を概観した地震動予測地図」の作成を当面推進すべき地震調査研究の主要な課題(後略) |
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地震の年表(日本) | Wikipedi | 2016/07/10 | TOP |
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略) |
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泊原発 近くに海底活断層 耐震評価見直し要求 規制委 | 毎日新聞 | 2017/03/10 | TOP |
原子力規制委員会は10日、北海道電力泊原発(北海道)の立地する積丹(しゃこたん)半島が過去の地震で隆起した可能性を否定できないとして、原発近くの海底に活断層があると認定し、耐震評価の見直しを同社に求めた。(後略) |
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津軽平野で断層探る 東大地震研が防災に生かす | 東奥日報 | 2020/07/01 | TOP |
東京大学地震研究所(佐竹健治所長)は、地震の揺れの大きさや津波を予測するため、青森市油川から深浦町千畳敷までの約59キロにわたる県内の地下調査を30日、始めた。(後略) |
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